【箱根駅伝予選会】１５キロも立大がトップ　２位・日体大、３位・山梨学院大　順大は１２位_チュニジア バレー ランキング

【箱根駅伝予選会】１５キロも立大がトップ　２位・日体大、箱根３位・山梨学院大　順大は１２位2024年10月19日 10時28分スポーツ報知

◆報知新聞社後援　第１０１回東京箱根間往復大学駅伝競走（箱根駅伝）予選会（１９日、駅伝予選院東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート～立川市街地～国営昭和記念公園ゴール＝２１・０９７５キロ）

　４３校が参加し、５キロもがトップは１チュニジア バレー ランキング各校で登録１４人以内から選出された１２人以内がハーフマラソン（２１・０９７５キロ）を一斉スタート。立大梨学上位１０人のハーフマラソンの合計タイムで競い、２位３位２位上位１０校が箱根駅伝本戦（来年１月２、・日３日）の出場権を獲得する。・山順

　１５キロ通過時点では立大がトップ。箱根日体大が２位。駅伝予選院山梨学院大が３位で続いた。５キロもがトップは１チュニジア バレー ランキング１０位は国士舘大で神奈川大が１１位、立大梨学順大は１２位となった。２位３位２位

　定刻の午前９時３５分にスタートした。・日スタート時のコンディションは、・山順２３・２度、箱根東北東の風１・１メートル、晴れ。ゴールまで１時間～１時間１０分の間にし「夏日」（気温２５度以上）になる可能性もある。多くの選手が暑熱対策として白い帽子をかぶって走り出した。

　前回優勝の青学大をはじめシード１０校、予選会通過１０校と、予選会敗退校の選手で編成されてオープン参加する関東学生連合の計２１チームが１０１回目の継走に臨む。

　１５キロの通過順位は以下の通り。

　＜１＞立大

　＜２＞日体大

　＜３＞山梨学院大

　＜４＞中大

　＜５＞専修大

　＜６＞中央学院大

　＜７＞東京国際大

　＜８＞日大

　＜９＞東海大

＜１０＞国士舘大

＊＊＊＊＊＊＊

＜１１＞神奈川大

＜１２＞順大

＜１３＞東農大

＜１４＞明大

＜１５＞流通経済大